いきなりですが(楽天カードのCMを彷彿とさせる入り)、
医師の皆様は普段どのくらい当直をされているでしょうか。
当直って嫌ですよね。
当直好きな人なんて聞いたことないですね。少なくとも僕の周りにはいなかったです。
かくいう僕ちゃん(一人称キモイ)も、
研修医の時に土日に当直がある時、
病院まで行くのが憂鬱でしょうがなかったのを覚えています。
平日だと勤務してる流れでそのまま当直だったんですが、土日は朝一回病棟行って、帰ってきて夕方にまた病院行くのが激しくダルかったです。
However, いくら当直をしたくないと言っても、一般的な勤務医の先生であれば、当直をされている方がほとんどだと思います。
まあ、ほとんどが「やらなきゃいけないからやっている」ってだけだと思いますが。
当直をすると身体的、精神的に大きな負担がかかります。
そんなわけで、僕は、
当直が嫌すぎて、
死ぬまで当直なんてもう二度としない
と決めています。
(『もう恋なんてしない』のハイポな医師ver.)
※ハイポって言うとアレですけど、
「自分の人生を大事にしてる」
っていうと途端に聞こえがいいのは何故でござんしょ。
本記事では、
・医師が当直をしたくない7つの理由
・医師が当直なしで生きていく4つの方法
について見ていきます。
ちなみに僕は、卒後4年目以降は当直を一切してません。
『いかに当直をせずに生きていくか』のみを24時間寝ずに考えている、と言っても過言ではありません。(だったら当直しろよ)
(※実際は毎日8-9時間寝ています。良い子はマネしないでね)(じゃあさっきの過言だったじゃねぇかよ)
当直が嫌でたまらない先生の参考になればこれ幸いでございます。(時折顔を出す胡散臭い口調なんなの)
ほな、行きまっせ。
しっかり掴まっててや。(急な関西)
医師が当直をしたくない理由7つ
まず、医師が当直をしたくない理由を考えてみます。
小生の実体験や周りのドクターの声を基に、ざっと挙げてみると、こんな感じだと思います。
①ぐっすり寝たい、夜起こされたくない
②当直代・給与が低い
③ちゃんと対応できるか不安。訴訟リスクもある。
④自分の時間を持てない。家族・恋人・友人と過ごせない。
⑤当直室の環境が劣悪
⑥主治医の方針がわからない
⑦誰かに連絡する場合は心理的負担がある
順番に見ていきませう。
①ぐっすり寝たい、夜起こされたくない
まず、一番の理由はこれじゃないかと思います。
夜中に呼ばれて、そのまま朝までほぼ寝れず、という経験をされた先生も多いでしょう。
もしくは、数時間毎にコールで起こされて、断眠になってしまったり。
その他、運良くコールで起こされなかったとしても、
「いつ電話がかかってくるかわからない」というプレッシャーを感じながらでは、
睡眠の質は明らかに低下します。
そして、当直をすると翌日に響きます。
睡眠の質の低下は人生の質の低下に直結します。
一部ホワイトな病院では、当直翌日は早めに帰れるところもあるようですが、今の日本においてはそれは残念ながらレアケースだと思います。
当直をして、体力的にもしんどくて、判断力・集中力が低下した中で、そのまま翌日も通常通りの業務をさせられる。
これは明らかに異常です。
一般の企業だったら一瞬で労基からの指導入って改革されるレベルでしょう。
目を醒ましてください。(当直してる人は起こされるから目を醒ましてるのか…皮肉なもんだ…)
よく聞く話ですが、当直明けの医師の集中力は、アルコールを飲んだ人間のそれと変わらない、と言われています。あな恐ろしや。
若いうちはなんとかなるかもしれませんが、年齢を重ねるにつれて負担を感じるようになってきます。
当直って、自らの寿命を縮めてまでやらなければならないのでしょうか?
まぁ、誰かがやらなきゃいけない部分はあるのはわかりますが、それを大義名分に思考停止しすぎてるんじゃないか、とも思っちゃいますよね。
まぁ、雇用する側としては労働者(=医師)には思考停止しておいてもらう方が都合良いですからね。
(個人的には、医師に過度な負担を強いなければ当直を含めた病院の運営を維持できないようなシステムであること自体がおかしいと思います。
正論すぎて言ってもしょうがない意見扱いされるでしょうが…。
一回医療崩壊しないと「さすがに変えないとヤバい」ってならないんでしょう…)
人間とて動物ですから、
「夜暗いうちは寝て、日が昇ったら活動する」
これが生物としての基本です。
進化人類学とかいわゆる現代病に関する本とか読んでると、生物としての人間って1万年とか前からあんまり変わってないらしいんですよ。
それなのに、生活様式だけが現代になって急速に変わったから、そりゃ身体に色んな不調はきたすよね、って感じらしいです。
1万年前の人が当直なんて絶対してないですからね。
そう考えると、生物としては、いかに大昔の生活様式に近づけながら暮らしていけるか、ってのが大事だと思っています。
座りすぎとかも良くないですし。
②当直代・給与が低い
次はみんな大好き、お金の問題です。
身を削って当直をしているのに、これだけしかもらえないのか…
と、こんな思いをされている先生も多いでしょう。
僕もかつて大学病院にいた頃、通常業務に加えて、日当直で24時間当直用のPHSを持っていることがありましたが、その報酬は2万円でした。
時給に換算すると833円です。
最低賃金割ってます。
なんでやねん。(心からの「なんでやねん」が出ました)
さらにいうと額面は2万円でもそこから税金引かれますからね…手取りはもっと少ないです。
医師として様々なリスクを抱えながら当直するより、飲食店でバイトしてる方がもらえるという事態です。
ここに、非常事態宣言を発令いたします。
なお、新しい元号は、『令和』であります。(関係ない)
(しかも飲食店であれば深夜は割増になりますからね…)
大学に聞けば、
2万円は夜の当直に対して支払っているもので、昼の日直に対しては報酬は発生しない。
その言い分としては、
日直は当番みたいなもので、そこに給与は発生しない。
当直に対しては当直代(2万円)を払っている。
というものでした。
進次郎構文にも引けを取らない、謎の論理です。
なぜ日直はタダ働きなのさ。
謎の論理過ぎて、専門家に調査を依頼しましたが、「よくわからない」との回答が得られました。
通常業務に加えて日直業務をさせておきながら、そこはボランティアでやってくれ、と。
医師のことを
「最低限の額さえ払っておけば医療サービス提供させ放題のサブスク」
とでも思っているのでしょう。
わしゃNetflixか。
これが何よりものストレンジャー・シングスやっちゅうねん。
また、仮に当直代が良かったとしても、
当直というのは、
睡眠と翌日の体調という、人生の最も基本的な部分を投げ売ってお金に換える行為
です。
僕は仮に給与が良かったとしてもやりません…
③ちゃんと対応できるか不安。訴訟リスクもある。
そして、当直は一人で対応することが多いでしょうから、ちゃんと対応できるかという不安もあると思います。
特に、初期・後期研修医のうちは不安も大きいでしょう。
日中と比べて検査体制や人員が不十分な中で、最善を尽くさなけらばならない。
加えて、訴訟のリスクもある。
厳しすぎるぜよ。
なお、当直を含め、医師として働くなら、医師賠償責任保険にまだ加入していない方は、加入がマストです。
億単位の賠償とかになるリスクもゼロじゃないので。危機管理は必要です。
ちなみに、個人で入る場合は、民間医局のに入ると団体割引が効いてお得に入れます。
僕もここで入ってます。
④自分の時間を持てない。家族・恋人・友人と過ごせない。
当直の日は家に帰れませんから、家庭のある方は家族と過ごすことができません。
子どもの成長も見られませんぜ、兄貴
独身の方も、家で一人の時間を過ごすことができなくなりますし、
恋人とニャ○ニャ○(自粛)することもできません。(※当直室にナース連れ込む強者は除く)
何かやりたいことがあってもできません。
おまけに、私がかつていた大学病院の当直室は携帯の電波も悪いという事態でした…
意図せずデジタルデトックスすることになりました…
「仕事だからしょうがない」
そう自分に言い聞かせているかもしれませんが、人生において、これは大きな損失です。
特に、小さいお子さんがいらっしゃる先生は、実感されていることではないでしょうか。
「当直はしなくて済むならしたくない」という先生が多いと思います。
⑤当直室の環境が劣悪
当直室というところは、どうしてあんなにリラックスできないのでしょうか。
たまにイケてる市中病院だと、
家電や漫画などが充実しているところもありますが、そうでない病院の方が多いです。
まあ、漫画や家電などその辺が充実してたとしても、当直室に拘束されると言う意味では牢屋にいるのとほぼ変わらないんで、それで喜んじゃうのは立派な奴隷だと思いますが…
食事も検食であれば自分の食べたいものを食べられないですし。
うちの検食はおいしいもん!
と強がってみたって、
「検食の中では比較的美味しい」というだけであって、そんなの家か外で食べる方がはるかに美味しいに決まっています。
下の上で喜んでちゃダメです。
目を醒ましてください(本日2回目)
また、当直をする上で特に大事なのが寝具ですが、劣悪な環境では到底リラックスできません。
大学病院で当直してた頃、
サッカーイタリア代表のディフェンスくらい固い(硬い)ベッドのマットレスで寝させられてました。
翌日に向けて体力の回復もままなりません。
私がかつて大学病院で当直していた時は、狭く圧迫感のある当直室で、ベッドと呼べないほどの簡易的なベッドに、薄いマットレスのようなものと薄い布団で寝させられていました。
そして、極め付けは当直明けの朝、自分でシーツをはがして、カゴに入れないといけなかったことです。
清掃の人はちゃんと雇っているのに、身を削って当直をしているのに、「なんでこんなことまでしなければならないのか…」ってなりました。
⑥主治医の方針がわからない
状況にもよりますが、当直としては、精査はできず、
差し当たっての対応
を迫られることも多いと思います。
もちろん、どういった対応をするかは当直医に決定権があるわけですが、
「主治医はこの対応をどう思うかな」という部分で、気を遣うことはあると思います。
というか、実体験としてありました。
本当、色んな所に気を遣います…
⑦誰かに連絡する場合は心理的負担がある
いくら相手も当直中とは言え、夜中に他科のドクターや他部署に連絡するのは気を遣いますよね。
宅直やオンコールの先生に電話しなければならない時は気を遣います。
ちなみに、宅直やオンコールに連絡できる体制の場合は、若い先生は自信がなければ連絡した方がいいと思います。
そんな状況なのに、何で連絡して来なかったんだ!ぷん!
って後出しで言われても困りますし。
連絡しなかったら、対応した先生が全責任を負うことになります。
リスク分散も大事です。
以上、医師が当直をしたくない理由のうち、主な7つを見てきました。
これをお読みの皆様も、少なくともいずれか一つは当てはまったのではないでしょうか。
ってなわけで、本記事をお読みのあなたも、そろそろ
おい兄ちゃん、どうやったら当直せんとやっていけんねん。
大人しぃ聞いとったらいつまで経っても言わへんやないか。
一体どないなっとんねん。
誰のシマで商売してると思ってんねや。あぁ?
ってなってる頃だと思いますので、(読者の皆様のこと何だと思ってるの)
こ、これから、と、とと、当直なしで生きていく方法について、あの、えっと、お、お話ししていきます。(震え声)
とりあえず、一回落ち着いてください。
あと、ゼロ距離で「あぁ?」とか怖いのでやめてください。
医師が当直なしで生きていくにはどうしたらよいのか
そんなこんなでここからは、肝心の
医師が当直なしで生きていく方法
について考えてみたいと思います。
それには、以下のような方法が考えられます。
①病院に交渉して当直を免除してもらう
②転職する、職場を変える
③転科する
④産業医や社医など、臨床から離れる
順番に見ていきます。
① 病院に交渉して当直を免除してもらう
最も手っ取り早いのがこの方法です。
しかし、当直免除を勝ち取るまでのハードルは高いと言わざるを得ないでしょう。
お子さんの産まれた女医さんなどは、交渉しやすい材料があるので良いと思いますが、そうでない場合は、よほどの事情がない限りは、なかなか首を縦に振ってくれることはないでしょう。
人員や資金力に余裕がない病院では、
「じゃあ、代わりに誰がやると言うんだい?」
という話になりますから。
ただ、交渉せずにひたすら我慢しているくらいなら、一度は交渉してまるのもアリだと思います。
※人間関係に何らか影響が出る場合もありますから、適応についてはよくご検討ください。
「男だから」とか、「当直しないなんてあり得ない」とかいう空気、時代遅れですよね。
早くそんな空気がなくなっていけばいいなと願う一方で、日本は病院が多すぎるのが問題なんだと思います。
とすると、やっていけない病院が淘汰・統廃合されるまではしばらくこの状況は続くかもしれないですね…
②転職する、職場を変える
病院に交渉してみても埒が明かない、
もしくは交渉できるような状況ではないなら、
秘技・職場を変える
のも手です。
実際に求人をみているとわかりますが、
そもそも「当直なし」の求人もありますし、
そうでなくても「当直免除可」だったり、
「当直免除希望については要相談」というところは結構あります。
当直を免除してでも医師に来て欲しいと思っている病院は案外ありますから、こういったところは狙い目です。
常勤で当直をしなくていいところを探す
という手もありますし、
非常勤でも外来だけをする、
なども選択肢にはなります。
↓求人を探すなら、以下のページで、実際に自分で使ってみた上でおすすめ求人サイトを紹介してます。
③転科する
いっそのこと転科してしまう、というのは手です。
医者人生も案外長いので、トータルで考えたら早めに転科しちゃうのも手です。
自分が専門としている科が当直と切り離しづらい科の場合、
外来メインの科や美容系など、
当直をあまりしなくてよい科に転科すれば、
選択肢が広がります。
なんというか、医師の世界では暗黙の了解として、「一つの科を引退するまで続けて、専門性を磨いていくべき」みたいな雰囲気がありますが、別にそうでなくても全然いいと思います。
その時その時社会の状況や自分の感情に応じて、科や働き方を変えることは全くおかしなことではありません。
そういったケースはこれからの時代はどんどん増えてくるでしょうし、もっとフレキシブルでいいと思います。
先日フィンランドの働き方に関する本を読みましたが、
医療業界の話ではありませんが、
フィンランドでは定年まで一つの職を続けるという文化が日本と比べて希薄で、
どんどん転職していくのが自然な文化のようです。
日本も、そして医療職も、資格が必要な職業とはいえ、そこに拘らず、柔軟な思考でキャリアを切り拓いてく人が今後どんどん増えてくるのではないでしょうか。
④産業医や社医など、臨床から離れる
一口に医師と言っても、臨床医以外に、
産業医や社医(※生命保険会社で働く医師)という道もあります。
これはかなり現実的な選択肢かもしれません。
病院やクリニックなど、臨床現場で働くだけが医師の仕事ではありません。
(積極的な理由から産業医になる先生ももちろんいますが)バリバリ臨床をやっていたものの疲れて産業医になる方もいますし、
社医であればいわゆるサラリーマン的な生活を送ることができます。
お昼にオフィス街でOLとランチ、そんな生活も夢ではありませんよ。お兄さん。
どの仕事もその仕事なりの大変さはもちろんあるでしょうが、
やりがいももちろんありますし、
「当直がどうしてもしたくない」という場合は現実的な選択肢になってくるかと思います。
最後に:当直が嫌なら行動を
本記事では、医師が当直をしたくない理由と、当直をせずに生きていく方法について述べてきました。
現在嫌々当直をやっている方は、なんらか行動を起こした方がいいですよ。
自分から動かないと何も変わらないので。
恋愛と一緒です。(適当)
僕も当直のない日々を送っておりますが、当直があるのとないのとでは、自分の人生を大事にできている感じがまるで違います。
自分の時間、家族との時間も取れますし、健康的にもなります。
それでは、おやすみなさい。僕は寝ます。
夢でまたお会いしましょう。
当直のない求人を見てみるなら、↓以下のサイトがおすすめです。
見てみると案外当直なしの求人があることにお気付きになるはずです。
【医師のおすすめ転職サイト(常勤編)(上からおすすめ順)】
常勤で求人を探す場合は、信頼できる少数のサイトに絞って(多くて3つくらい)探していくのがおすすめ。
たくさん登録しても全部見るのは正直大変なので。
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サイトの見やすさ、使いやすさも良い。
業界最大級で求人数がとにかく多い。
車でいうトヨタ的存在。
自分が転職した時(&バイト探す時)はまずm3を見てた。
エージェントの質、サイトの操作性含めマジで非の打ち所がない。
敢えてデメリットを挙げるとすると、皆このサイト見てるから人気の求人には速攻応募殺到する、くらい。
・
「迷ったらここだけ見ておけ!」ってくらいおすすめ。
強みはシンプル。求人数と、エージェントの質(柔軟性と提案力)。
転職サイトに求めるものって、極論ここだけですよね。
皆様ここは登録しているかな、と思ってこの位置にしていますが、まだの人は是非。
このサイトにしか出ていない求人もあるので、ここで求人探して損はないです。
ぶっちゃけそれほど取り扱い求人数は多くないが、自分のペースで働きたい人向けの求人など、ニッチな求人に強い印象。
非常勤求人にも対応。
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自分もバイト探す時はまずはここで探してます。
求人数、豊富さともにトップクラス。
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バイトをしたい後期研修医の先生は医賠責をここから申し込むとお得。自分もそうしてます。
正直エムスリーと甲乙つけがたい。
求人数も負けていない。
実は自分も後期研修中のある時までこのサイト知らなかったんですが、初めて見つけた時「もっと早くこのサイトと出会いたかった…」ってなりました。
リクルートなので知名度的にも安心感あり。
自分で使ってみた感想としては、エージェントがマメで定期非常勤とか良い所見つかるまで(希望すれば)気長に付き合ってくれるので好印象。